C-A-N-D-Y

小さい子供がいる家庭では多いと思いますが、何かお菓子を持ってお友達の家に遊びに行き、「○○ちゃん、あめ食べられる?」と聞きたい時、その子供が食べられなかったらかわいそうですし、食事の前なら“キャンディ”という言葉を子供達に聞かせたくないものです。その言葉に大興奮で、ご飯よりまず先にキャンディを欲しがるでしょう…。

そんな時、日本語は一つ一つの文字が一つの音を持っていますから、声を出さず、口の形を見せたり、「丸くて、硬くて、小さくて、甘くて...。」などと分かりにくくしたりしますが、英語はアルファベットの組み合わせによって音が変わりますし、アルファベットの文字一つ一つに名前が付いていますから、”Does he eat C-A-N-D-Y?” と聞いたりします。子供に聞かれたくない言葉はもちろんのこと、たとえ大人でも言うと失礼な言葉など、このように綴りを言うことがあります。私が初めてこの暗号(?)を聞いたときは頭の中でとっさにその単語を完成させるのに時間がかかりましたが、今では、ほとんど何でも食べられ、大食いの4歳の息子の前では暗号だらけになってきました...。その単語の綴りを覚えられてしまったら最後ですが…^^: